出雲民藝館出雲民藝館

出雲民藝協会のご案内About the Association

昭和7年、太田直行氏を初代会長に「島根民藝協会」が発足、昭和33年に「島根民藝協会出雲支部」が結成され、翌年に「出雲民藝協会」の名称で発会しました。昭和36年に「日本民藝協会」承認の元、正式に活動を開始。民藝を愛好する人達が集い、研修会などを通して出雲の民藝運動を広げています。

会員特典 ・本会主催の各種見学会、旅行会などに参加できます。
・月刊民藝をご購読いただけます。
・会員証の提示により各地民藝館、関連施設への入館が無料になります。
日本民藝館、松本民藝館、多津衛民藝館、富山市民藝館、豊田市民藝館、日下部民藝館、大阪日本民藝館、倉敷民藝館、出雲民藝館、愛媛民藝館、熊本国際民藝館、京都民芸資料館、鳥取民藝美術舘、 濱田庄司記念益子参考館、益子陶芸美術館、桂樹舎、光徳寺展示室、大原美術館工芸館、山根和紙資料館
年会費 個人会員 3,000円/家族会員 2,000円/法人会員 5,000円
入会方法 出雲民藝協会への入会をご希望の方は、お電話及び専用フォームよりお問い合わせください。

日本民藝協会では民藝の広報誌「月刊民藝」を発行しています。定期購読をご希望の際は、別途年間購読料10,500円(税込・送料込)が必要となりますので、協会年会費と合わせてご納入下さい。
【例:月刊民藝講読料(年間10,500円)+協会年会費(3,000円)=13,500円】